行政書士に独学半年で一発合格する『問題集』の使いこなし方

どーも、みなさん! いちみほんじん(一見本人 / いちサンプル)です。

 

当ブログでは、平成30年度(2018年)行政書士試験の合格体験記を書いています。行政書士試験(平成30年11月11日実施、平成31年1月30日発表)には、約半年間の独学で一発合格しました。

 

今回は問題集の攻略方法についてです。いちサンプルとして参考になれば幸いです!

 

  

試験突破のために私が仕上げた4冊の問題集

私がつぶしたといえる問題集は、以下の4点です。

  • テキスト準拠の基本問題集(合格革命シリーズ)
  • 10年分の分野別過去問題集(LEC 出る順行政書士シリーズ)
  • 一問一答式 千問ノック(合格革命シリーズ)
  • 新クイックマスター 行政法(LEC 公務員試験の過去問)

ただし、クイックマスターはほとんど一周しかやっていないのでまだまだ途中でした。

 

 

以前のエントリーにも書きましたが、私が使った過去問題集は肢別ではなく分野別です。

 

なぜなら分野別の問題集であれば、常に本番に近い形で問題演習ができ、さらに疑似的に一問一答式として使うことも(一応は)できるからです。

 

www.135labo.com

 

問題のチェックの仕方 : △が圧倒的に多くなる

五肢択一式の問題を解くときには、五肢それぞれについてチェックするようにしていました。何の変哲もない当たり前のことなんですが、厳密にやっていました。

 

Check Point
  • 五肢すべての正誤を確信をもって答えられるか?
  • 五肢すべての正誤の根拠・理由を説明できるか?
  • 間違っている肢について、間違っている箇所を指摘し訂正できるか?

 

消去法で選んで正答を得た場合や、確信を持てずになんとなく勘で正解した場合は、すべて三角にしていました。

 

日付や正誤を書き込むチェック欄にはこんな感じで記入していました。

◯(マル) (確信をもって)正解 ⇒ 五肢のすべてについて、完全に理解・記憶している
△(サンカク) (あやふやで自信がないが)正解 ⇒ 五肢のなかに、理解・記憶していないところがある
✕(バツ) 不正解  

 

結局、三角が圧倒的に多くなるんですね。三角は不正解と同程度に注意を払うべきところです。

 

もちろん一肢ごとのチェックもしていました。

  • 記憶があやふやな肢 ⇒ 番号を丸で囲む
  • 不正解の肢 ⇒ 斜め線を引く

 

問題文と解説をじっくり読む

問題を解いた後に私が意識してやっていたことを挙げます。

  • 問題集を何周しても、毎回、問題文と解説を一字一句(読み飛ばさずに)しっかり読む
  • 答え合わせをして解説を読んだ後、正誤問題の正の肢をじっくり読み返す(誤りの肢は軽く眺める程度)

 

このやり方を徹底していたことが、選択式の問題に対して苦手意識ゼロで比較的ラクに解けていた要因だったのではないかと自己分析しています。ちなみに、本番の試験では12問中11問正解、24点中22点でした。

 

問題集の解説の中に「判例」が出てきたら特に丁寧に(=しつこく)読みました。

 

こんなふうにテキストや問題集に登場する判例を、そのつど意識してしっかり読み込んでいけば、別途『判例集』を読まなくても試験を乗り切ることができると私は思っています。

 

www.135labo.com

 

テキストの参照は最低限にする(負荷を上げない)

答え合わせのときにテキストを参照するのは、よっぽど気になったところだけにしていました。テキストは読むというより見る、眺めるという感じ。

 

このとき、問題集の余白にメモ程度の書き込みを鉛筆ですることもありますが、あまり深追いはしませんでした。問題集を解くことの負荷を高くしないことが大切だと思います。

 

解説で気になったところ、重要だと思うところは、丸で囲みますが鉛筆で薄めに書いていました。がっつりアンダーラインを引くのは3周目以降にしていました。

 

1~2周目の段階だと、自分にとって覚えづらいところや苦手なところと、そうでないところの見分けがまだつかないからです。

 

試験勉強は問題集を中心に!

効率的な勉強法として当ブログでは頻出なんですが、問題集をやるときの一般的なポイントがあります。私自身、ほぼ実践していました。

 

効率的な問題集の攻略方法
  • 試験勉強全般をとおしてテキストよりも問題集を反復することに時間を割く 
  • 問題集を解き直すときは、ある程度の時間を置く(当日、翌日の復習は不要)
  • 問題集を反復するときの方法としては、全問解き直す(正解だった問題も解く)

 

詳しくはこちらのエントリーをご覧いただければと思います。 

www.135labo.com

 

編集後記

例によって当たり前といえば当たり前の内容ばかりになってしまいましたが、こんな感じですかね~

 

今回はここまでです。ひとつの私見として、いちサンプルとしてみなさんの参考になれば幸いです! 行政書士試験についてのエントリーはまだ続きます。

 

独学で行政書士!体験的勉強ガイドの目次(カテゴリー全体)はこちら

【目次とまとめ】独学で行政書士!体験的勉強ガイド(合格体験記)

 

それでは、どうもありがとうございました! 今後ともどうぞよろしくお願いいたします!